プログラミングに興味をもつ人が増えてきたな


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プログラミングがお手軽な時代

最近、プログラミングとは無縁な場所にいる方々の中にもプログラミングに興味を持っていて、少し勉強したり調べたりするケースをよく目にするようになりました。日常生活とコンピューターはもはや切っても切れない程になっているのかもしれません。なので、コンピューターとはあまり関係のない人、興味が無い人でも「こいつはどうやって動いているんだ?」みたいな疑問がわいたりするのは自然なのかもしれません。

インターネットの爆発的な普及でコンピューターがわからない人でも調べ物をするのがお手軽になったためコンピューターについて知るのは非常に簡単になりました。コンピューターはプログラムやソフトウェアで命令通りに動いているんだなというところまでは(なんとなくではあるかもしれないが)ものの数分で理解できます。インターネットがない時代であれば、小難しい専門書(しかもわかりにくくて、バカみたいに高い)やマニアックな雑誌ぐらいしか情報源がありませんでした。

今はコンピューターの概要ぐらいであればスマホ片手にチョイと検索すればお手軽なのでさらにその先のプログラミングについても理解したいと思う人も増えて当然ということですね。

そしてさらにプログラミングできるとなんか良いことがあるぞと声を大にして宣言する偉い人達もたくさん出てきたりIT企業の景気の良い話を耳にしたりもします。

※なんかその辺りをまとめてくれているサイト(引用元:L&C http://goo.gl/DoyS7z)

Facebookの偉い人の保証付き
「プログラミングを学ぶのなら、生涯仕事に困らないことを私が保証しよう。」
TechCrunch Disrupt NY 2013 - Day 1

こんな人も
「普通の人でも球団が買える。」
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Microsoftのすごいお金持ちの人も
「オタクには親切に。あなたたちは、いつか、彼らの下で働くことになるでしょうから。」
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Twitterを作った人も
「こんなエキサイティングな時代はないだろう。」
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僕たちの日常生活のあらゆるところにテクノロジーが使われ始めて、約20年前、「オタク」と罵られた人達の給料は一般サラリーマンの2倍、もしくは3倍とも言われ、ゲイツ氏が忠告した通り、当時オタクと言われた人達が中心の世界が今、幕を開けようしています。ユーザーの検索の動向を調べるグーグル・トレンドによれば、人々は2008年の後半頃から本格にプログラミング言語に興味を持ち始めましたが、2013年頃まではまだまだその重要性に気づいていませんでした。しかし、多くのIT企業が短期間で成長し、人々の生活を劇的に変えていくの目の当たりにした人達は徐々にプログラミングに重要性に気づき始め、ついには政府までもが動き出しました。オバマ大統領はアメリカ国民に向けて次のように語りかけています。
「コンピューターを勉強することはあなたの未来のためだけじゃないんだ。アメリカの未来がかかっている。」
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現在、不況という言葉をあざける笑うように、プログラミングの需要は世界中で拡大し、2010年、プログラマーの中間給料は約900万円、2020年までに140万人のプログラマーが必要なまでに需要は拡大しますが、このまま行くと2020年に存在するプログラマーはたった40万人、約100万人のプログラマーがアメリカだけでも足りなくなるということになります。
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「Facebookでもエンジニアが全然足りていないんだ。」
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アップルの共同創業者であったスティーブ・ウォズニアックさんによれば、ジョブズはプログラミングを一切しなかったそうですが、その重要性はしっかり理解していたらしく1996年のインタビューで次のような言葉を残しています。
「この国のすべての人がプログラミングを学ぶべきだ。プログラミングはどのように”考える”べきかを教えてくれる。それは法律を学ぶことに似ている。みんながみんな弁護士になる必要はないが、法律を学ぶことはひとつの事柄を別の視点から考える方法を教えてくれる。私はコンピューター・サイエンスを一般教養だと思うよ。」
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これから僕たちのライフスタイルはテクノロジーと共存していき、様々な事柄がコンピューターによって処理されるようになります。生活はどんどん豊かで便利になり、何の問題もないように見えますが、裏側では僕たちの仕事がコンピューターによってどんどん奪われていくことになります。例えばひと昔前まで、電車の切符は改札で駅員が処理していました。しかし、今はどうでしょう?自動改札機が駅員の仕事を奪いました。松屋に行っても同じことです。店員が食券を販売することは二度とないかもしれません。今後、プログラミングの知識があるとないのでは会社の待遇も違ってきますし、給料にも大きな差が出てくるのではないでしょうか。しかし、写真のことを勉強して写真家にならない人が多くいるように、プログラミングを学んだすべての人がエンジニアになる必要はありません。ジョブズ氏が指摘するように、法律と同じでプログラミングを勉強することは、世の中がどのようの機能しているかを理解することなのではないでしょうか。

プログラミングは世の中の仕組みを理解すること。

FacebookやTwitterを見れば分かりますが、政策以外で世の中を変える一番速い方法はプログラミングを学ぶことです。SNSはたった数年で友達との付き合い方を変えてしまいました。でも、いつまでもカリフォルニアの青年達が作ったプラットフォームに依存するのはやめましょう。自分たちの未来は自分たちで作っていくものなのですから。

なるほど。プログラミングを覚えればたくさんイイことがありそうですね。プログラミングに限らず何かを身につけることは生きていく上でムダになることはないとは思いますが、プログラミングはとても大きな可能性を秘めているということなんでしょうか。

引用記事の中でも出てきますが、プログラミングを学んだ上でエンジニアにはならないという選択もアリだと思います、というか、勉強したことをそのまま職業にできる人はあまりいません。(大学で専門的に勉強したことを職業としてしている人はほとんどいないと思います)法律を勉強した人が法律関係の仕事にすんなり就けるかというとそうでもないと思います。ただ、プログラミングに関していうと、単純に開発者になるのは他の職業に比べて敷居はそれほど高くないような気もしています。(開発者から設計者やディレクターやプロデューサーなどへポジションアップしていくのはプログラミングとは別の能力が必要)

エンジニアになるのが目的ではなく、職業人が何かしらメリットを得るためにプログラミングを勉強する場合、実際のところどういう勉強をするが良いのだろうか。いきなり言語の本を買ってきてプログラム言語の文法書を読み始めたりするんでしょうかね?
単純な言語の文法(データ型、データ構造、分岐とか繰り返し)だけを勉強しても職業人として役に立つ知識になるのかはかなり疑問ではあります。なんか役に立たない英語の勉強しているのと同じような気がします。(実際こういうやり方で挫折する人が多いのも事実)
むしろプログラミングそのものより、開発するための付随知識(OSとかプラットフォーム、データベース、サーバ関連、開発環境…etc.)を勉強したほうが知ったかぶりはできそうですが。というかこの辺りを知っておかないとコンピューターがプログラムによって動作していることを理解できません。「さあ、プログラミングするぞ」という開発ができる環境を自分でセッティングできれば結構理解できそうなカンジがします。ただ、(小中学生も含めて)学生とか、まだ職業が決まっていない人が選択肢を増やす目的で勉強するのであれば何も考えずに文法でもなんでも勉強すれば良いと思いますし純粋に楽しめるのではと思います。

プログラミングの重要性を否定はしませんが、こうした風潮に乗じて、やみくもにセミナーや研修で儲けようとしている企業がやたら増えているのもチョット違和感を感じることもあります。(まあビジネスはそういうもんですけど)

まあ、どんな世の中になっても、中途半端な知識で開発現場を不幸にする人は(開発側にも顧客側にも)いなくなりそうもないですが。

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